サスティナブルでエシカル✨これからのオシャレを考える日本発アパレルブランド🌷✨
みなさん、こんにちは〜🎶
三上結香(みかみ ゆか)です😊✨
ここ数年、「サスティナブル」「エシカル」といったキーワードがファッション・アパレル業界で急速に広まっていますね❗️
ファッション・アパレル業界はトレンドの移り変わりが早いですし🌊、大量生産・大量消費・大量廃棄というビジネスモデルが環境や社会に与える影響が懸念されています💨
ファッション業界において大きな影響力をもつラグジュアリーブランドやファストファッションブランドが、サスティナブル・エシカルに向けた取り組みに着手しています✨✨
例えば、有名ブランドのバーバリーは、海洋廃棄物を再生利用した製品づくりや生地の再利用など廃棄物問題に取り組んでおり、また、ユニクロでは商品をリユース・リサイクルする取り組みに着手、ナイキでは海洋プラスチックをリサイクルした素材を利用した製品づくりなどが挙げられます😊🎶
今回は、そんな変革を遂げつつあるファッション・アパレル業界から我らが日本発のブランドを2社ご紹介❗️❗️❗️
天然の機能性と快適な着心地を両立する「EQUALAND TRUST AND INTIMATE」
「イコーランド トラスト アンド インティメート」というブランド、糸や生地の余剰在庫活用、環境に負荷をかけない日本古来の草木染めを進化させた染色技術「ボタニカル・ダイ」の採用、オーガニック素材の使用などにより、生産過程において環境および人体に可能な限り配慮した、ものづくりをおこなっています😊🌿
さらに、商品を販売することで得た利益の一部を地球環境、そして社会へ還元することで、すべてが循環するサイクルを目指しているとのこと✨✨✨
商品自体も外でも家でもさらりと着れて、柔らかそうな手触りがクセになるかも~💓
シルエットがおしゃれで一枚あれば主役が務まりそう🎶✨
お買い物の力で 思いやりに満ちた社会をつくる担い手となる「シサム工房」
学生時代に人権や貧困の問題と出会い、バックパッカーとしてアジア、アフリカを旅したシサム工房の代表が、社会経済的に立場の弱い人たちとよりいい形でつながって生きていきたい、と強い想いを持ったのが始まりだそう✊😊
フェアトレード商品の販売を中心に卸事業やイベントギャラリー事業など幅広い事業展開を行っています✨🎶
一目ぼれする方も多そう~✨✨
コットンや麻など素材を活かした生地が素敵ですね💓💓
気取らず優しい風合いの服だからこそ、生活の人生のお供として長く使っていけそうです😊✨
いかがでしたでしょうか?
日本から海外へ、サスティナブルでエシカルなオシャレを発信!
意識するとまた新たなサスティナブル、エシカルに出会えるかも🌹✨
では、また〜♪
【参考】
1)フランスを中心とする欧州アパレルブランドのサステナビリティ動向調査(2021年3月) | 調査レポート - 国・地域別に見る - ジェトロ
2)EQUALAND -TRUST AND INTIMATE-
3)シサム工房 フェアトレードとエシカルファッション・手仕事のお店(京都/大阪/神戸/東京)
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安くて美味しくてサスティナブル✨~ミゲル・トーレス・チリ社のワイン🍇~
みなさん、Hola~!(スペイン語でこんにちは)~♪♪
三上結香(みかみ ゆか)です😊✨
今回はサスティナブルとつながりがあるチリ産ワインについてお話ししたいと思います🥰
まずチリという国がどこにあるかご存知ですか❓
チリは南アメリカ西側にある細長い国で、チリの全長は日本(ここでは北海道~沖縄の距離)の約1.5倍あります😲
温暖な地域から冷涼な地域まで、各地で気候が大きく違います💫
チリ産ワインは、なんと日本における国別ワイン輸入量で第一位❗(2019年現在)
その理由としては、ヨーロッパの先進国に比べて人件費が安いこと、それでいてチリの気候が寒暖の差が激しいことからワインの原料となるブドウ栽培に適していて質がいいこと、そして「日本・チリ経済連携協定」により関税がかからないことにより、品質が良くて安いワインが多いからなんです💡
そんなチリ産ワインの中には、サスティナブルにこだわったものがあります😄
それが「ミゲル・トーレス・チリ社のワイン」✨
スペインのワイン造りの名門トーレス社が、チリに進出したことから、オーガニックのワイン造りがスタートしました🍇
良質なブドウを栽培しつつ、チリの自然環境や現地の人たちの生活環境を守る❗
そのためにこのワイン造りでは、殺虫剤・除草剤などの化学薬品は使用せず、代替エネルギーを使用したり、再生紙のラベルを使用するなどの努力をしています🥰
さらに、この会社ではブドウ栽培農家とのフェアトレードの実施にも取り組んでいます❤️
この取り組みは、2010年のチリ大地震をきっかけに、チリでワイン造りに関わる人たちを守るために始められました。
初めは37棟の家屋を建設するところから始まり、マーケット以上の高値での買い付け、児童労働をなくす取り組みや、労働者への健康保険に無利子ローンの創設なども行いました💡
現在「ミゲル・トーレス・チリ社」は、チリ最大のフェアトレードを実践する企業として認知されています🥰
せっかくワインを飲むのなら、地球や生産者に貢献するようなものを選びたいですよね🎵
自分も生産者もみんなが幸せになれば、世の中はさらに良くなっていくはずです❗
日本でもミゲル・トーレス・チリ社のワインが手に入るので、見かけた際はぜひ手に取ってみてくださいね♪
では、また~♪
参照
1)
ミゲル・トーレス・チリ / MIGUEL TORRES CHILE | エノテカ - ワイン通販
2)
今注目を集めるフェアトレードワインとは? | エノテカ - ワインの読み物
3)
ミゲル・トーレス・チリのワイン | ワインショップ ドラジェ 本店
4)
フェアトレードってなに?~ワイン産業の事情~ | エノテカ - ワインの読み物
5)
チリの面積ってどのぐらい?日本と比較して大きさをわかりやすく解説! | たび日和
6)
2019年の日本のスティルワイン国別輸入数量 チリが5年連続第1位に|2020年|ニュースリリース|キリン
7)
大人気のチリワインの魅力とは?高品質なのに安くて飲みやすい!|神の雫 WINE SALON|公式通販サイト
菜食主義の先進国イギリス🇬🇧🌿のヴィーガン事情✨✨
みなさん、Hello〜(英語でこんにちは)🎶
三上結香(みかみ ゆか)です😊✨
本日はイギリスをご紹介〜🇬🇧✨
近年、イギリスではヴィーガン(完全菜食主義者。ベジタリアンとは異なり魚肉の他に乳製品や卵も食さない。)の人口が上昇しているとのこと🎶✨
英国ビーガン協会(The Vegan Society)の公表値によると、2014年時点で15万人だった英国内のビーガン人口は2018年時点で60万人となり4年間で4倍に増えています。
これは英国全体の人口の約1.2%に相当するようです❗️❗️
背景には、健康志向に加え、環境問題や動物福祉など倫理的要因も大きいようですよ🍀
植物由来の食製品や代替肉は、近年、世界的にみても製造技術が飛躍的に向上、広がっており、本物の肉や魚、乳製品と見た目も味も見劣りしていないとのこと😍💓
美味しさや健康や社会・環境問題への貢献など全部取りできそうですよね✊🌏
今回は、そんなイギリスでもホットなヴィーガン食をご紹介〜〜✨✨
ベジブームの先駆者✨ベジ・プレット🌿✨
ベジ・プレットとは、ロンドンの歓楽街・ソーホーにある大手サンドイッチチェーン店で、2016年6月に一ヶ月限定で試験的に全商品をミートフリーにしたところ、あまりの人気に期間延長の末、常設となった新コンセプト店舗です✨
サンドイッチの他にもドリンク、ベーカリー、スイーツなどなど普段馴染みの深い食品ばっかり〜〜😍😍
どれも美味しそう💓💓
来店者は必ずしもヴィーガンやベジタリアンの方々だけではないそう!
いかがでしたでしょうか??✨
誰でも入れて、気軽にヴィーガンに接することができる新たな情報発信の場ともなりそうすよね😊✨
ではまた〜♪♪
【参考】
2)英国におけるベジタリアン・ビーガン市場調査 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ
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スニーカーとサスティナブル✨ ~天然ゴム生産者を守る取り組み~
みなさん、สวัสดี~!(タイ語でこんにちは)~♪♪
三上結香(みかみ ゆか)です😊✨
今日はサスティナブルとゴム製品についてお話したいと思います🥰
サスティナブルとゴム製品って繋がっているの?と思う方も多いと思いますが、実はあるんです🎵
その代表例が「スニーカー」✨
今回はサスティナブルなスニーカーを販売しているメーカーをいくつかご紹介します😄
1つ目は、株式会社Millaye(ミライェ)が開発したスニーカー「EUYEN(ユーエン)」✨
この会社では独自技術を用いた土に還るサスティナブルスニーカーを開発♪
一般的なスニーカーには、石油由来の素材やEVAと言われるビニル系の素材が使われており、これらは廃棄する際に地球に有害な物質を出してしまうとのこと😫
それに対して「EUYEN(ユーエン)」は独自技術より、分解されやすい天然ゴムを使用しています💡
またスニーカーの色染めには、花や植物からできる天然顔料を使用しており、まさにサスティナブルなスニーカーです☆
引用元:「Veja」公式サイト
2つめのブランドは、フランスのシューズメーカー「Veja」です🎵
ブラジルから直接仕入れた天然ゴムをソールに使っています✨
一般的なブランド品と比べても遜色なく、とてもオシャレなんです🥰
この天然ゴムは、ゴムの樹を傷つけないことで永続的に採取できる特殊な方法が取られています💡
価格は一般的なスニーカーよりも2~3倍と少々高めなのですが、ブラジルの天然ゴム生産者に還元される仕組みになっているためにこの価格となっているそうです🥰
これは現地の天然ゴム生産者に高い報酬を支払うことができれば、彼らが生きるために平行して行う森林伐採をするよりも、天然ゴムを採取し続けるほうがいいと考えるようになるだろうという考え方が基になっています🎵
「Veja」が行うような天然ゴム生産者を守る取り組みは、実は世界中のゴムメーカーの中でも行われ始めています✨
例えば、横浜ゴムはタイ天然ゴム公社(RAOT)と持続可能な天然ゴム調達のための覚書を結びました😄
(タイは天然ゴム生産量が世界一なんです💡)
これにより横浜ゴムは天然ゴム生産地での違法な森林伐採や土地収奪、人権侵害などの問題、生物多様性への悪影響を解決に向けて動いています💫
このように買う人の意識から生産者と環境を守ることができます✨
スニーカーを買う際には、これらサスティナビリティについても意識してみるのはどうでしょうか?
では、また~♪
【参考】
1)
天然ゴムを持続可能な資源に、横浜ゴムがタイで農園の調査を実施 | レスポンス(Response.jp)
2)
【サステナブルスニーカー11選】人気ブランドが誇る、エシカルなスニーカーを徹底解説
3)
土に還るスニーカーで軽やかに歩こう サステナブルスニーカー「EUYEN」 | ELEMINIST(エレミニスト)
4)
「エコ」とは思えぬ、エコなスニーカーの秘密 | WIRED.jp
5)
6)
7)
キレイもエンタメも全部取り😍✨🎶オーガニック食の宝庫✨グアム🐠✨
みなさん、Hello〜(英語でこんにちは)🎶
三上結香(みかみ ゆか)です😊✨
本日は日本人にも大変馴染み深いグアムをご紹介〜😎✨
グアムと言えば世界中で有名なリゾート地ですね🎶
日本からたったの3時間程度で行けるお手軽さと、どこまでも透き通るブルーオーシャンが非日常空間を演出してくれます💓💓
のんびりしたトロピカル・アイランドの印象とはうって変わり、洗練されたモダンな街並みは、最新の流行ショッピングからエンタメまで幅広く楽しめる大人女子の街✨✨✨
今回は、そんなグアムに行ったら一度は行ってみたいオーガニックレストランをご紹介〜✨
地元の人々からも愛されるオーガニックカフェ・カフェグッチャ(Cafe Gudcha)
絶品アサイーボウルやこだわりのハーブティーなど地産地消にこだわったオーガニックメニューが豊富です😊💓
朝7時から開店しており、優雅なブレックファーストに最適💓💓
地産地消のコンパクト・レストラン キッチンリンゴ(Kitchen Lingo)
約20席ほどのコンパクトな店内は、ブルックリンスタイルのおしゃれな空間✨✨
グアムの農家から直接仕入れた食材を使用したオーガニックメニューを提供✨✨
食材によってメニューを変えており、グアムの伝統的な創作チャモロ料理が自慢だそう🌹✨
いかがでしたでしょうか?
ではまた〜♪♪
【参考】
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フランスの食品ロス対策✨ ~広まる「Too Good To Go」の取り組み~
みなさん、Bonjour(フランス語でこんにちは)〜♪♪
三上結香(みかみ ゆか)です😊✨
皆さん、コンビニやスーパーで廃棄された食べ物をもったいないな~って思ったことはありませんか?😓
日本の食品ロスは、1年間で612万トンもあります😫
これは日本人が毎日ご飯一杯分を捨てていることと同じと言われています💦
世界に目を向けてみると、食品ロスは1年間で13億トンにも上るそうです☆
食品ロスをなくすための対策は国内でもいろいろ考えられていますが、海外はどうなっているのか💡
今回は食品ロスの対策が進んでいると言われる、フランスの取り組みについてご紹介します🎵
フランス料理は世界中で愛されていて、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています✨
そんなフランスでは食品ロス対策として、2016年に「食品廃棄物対策に関する法律(通称ガロ法)」を施行しました☆
食品に関係する事業者に対して「売れ残りの食品がそのまま廃棄されないようにして、有効活用すること」を義務付けるという内容です♪
違反者には罰金もあるそうです!フランスの本気の姿勢が分かりますね😉
国家単位の取り組みの結果、食品ロスの再資源化を試みるサービスがボコボコ生まれています✨
例えば 、「Too Good To Go」です♦️
この「Too Good To Go」は、スーパーや飲食店の売れ残りをアプリを通じて安く提供するというものです🎵
通常価格の3分の1程度で商品を購入することができるそうですよ☆
その売上から「Too Good To Go」の手数料を引いた金額がお店側の売上になります😄
このアプリを利用することで、お店側は廃棄されるはずだった食料品を販売することができ、利用者は安く食料品を購入することができます♥️
現在フランス国内だけで1万店舗以上が「Too Good To Go」の登録をしており、さらにヨーロッパ13ヵ国にも展開されています✨
食品ロスを減らす取り組みが、お店側と顧客側の両方のためになるこの「Too Good To Go」💡
フランスが食品ロスについて考えて法律を作るというチャレンジをしたからこそ広く普及したサービスだと、私は思います♦️
チャレンジすれば、自ずと道は開けるかも✨
皆さんも食品ロスを減らすために何ができるか、一人一人考えていきませんか❓😆
では、また~♪
【参考】
1)
COLUMN8 フランスにおける食品ロス削減の取組 | 消費者庁
2)
食品廃棄物削減に向けた政策とスタートアップの動向 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ
3)
捨てたら罰金 食品ロスを禁じたフランスの挑戦:朝日新聞GLOBE+
4)
反浪費運動が進むフランスの現状に20代の若者がメスを 新型コロナショックによりもたらされたフードロスの意識変化 - TOKION
5)
フランス共和国|比べてみよう!世界の食と文化|株式会社 明治 - Meiji Co., Ltd.
6)
世界の食料ロス | 中学生・高校生・市民のための環境リサイクル学習ホームページ
7)
反浪費運動が進むフランスの現状に20代の若者がメスを 新型コロナショックによりもたらされたフードロスの意識変化 - TOKION
8)
「反浪費運動」を牽引する、フランスの新世代起業家たち。|特集|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
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ギリシャ発🌿✨薬局生まれのオーガニックコスメブランド✨
みなさん、ヘレーテ〜(ギリシャ語でこんにちわ)🎶
三上結香(みかみ ゆか)です😊✨
本日は地中海に浮かぶ国、ギリシャをご紹介〜🌹
ギリシャと言えばエーゲ海やイオニア海に浮かぶ開放的な美しい島々と、街を歩く人々にも笑顔を向け会話を楽しむ明るい人々が印象的💓
また、英語やフランス語など多くの国々で用いられているアルファベットや単語が古代ギリシヤ語から発生しており、西洋哲学や歴史学など多くの学問・文化発祥の地でもあります✨✨
そんな美と太陽の国ギリシャで誕生した男女双方へのアプローチを実践したボディケア&コスメブランド「KORRES(コレス)」を紹介します🌟
薬局生まれのオーガニックコスメブランド「KORRES」
創設者のジョージ・コレス氏はアテネ大学薬学部を卒業し、薬剤師として働いた後、
自身の経験や知識を活かすべく1996年に植物由来のオーガニックコスメブランド「KORRES」を創設🌿✨
KORRESが使用する植物は地元農家と提携し栽培しており、天然成分のみを使用し、安心安全なものづくりを心がけているそうです😆✨
さらに、その中で気になったスキンケア製品をラインアップ✨✨✨
本物のギリシャヨーグルトを配合しており、このテロテロなテクスチャーはヨーグルトならでは😍✨
ギリシャでは日焼けした肌にヨーグルトを塗り肌を保湿する習慣があるそう!!
ぜ、贅沢・・・!!!だけど一度はやってみたい✨✨
一連のスキンケア製品が揃っているのでセットでも単体でも使いやすそう😊🎶
その他にもボディケア、メイクアップ、ヘアケア、フレグランス製品など幅広く展開!!どれも気になる〜〜〜😆💓
いかがでしたでしょうか?
ではまた〜♪♪
【参考】
2)Natural and effective skincare and beauty products - Home - KORRES
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